2014年8月13日更新
平成26年7月17日(木)、八千代産学官協同ネットワークでは、大学を気軽な相談相手とするための最初の交流の場として『産学連携研修会~大学活用のポイント~』を開催しました。
本研修会では、栄養学などを学んでいる学生と企業とのコラボレーションにより、新商品の共同開発や新メニュー考案などに多くの実績をあげている和洋女子大学から登坂三紀夫准教授(家政学群健康栄養学類)にお越しいただき、これらの事例の紹介、マスコミ・大学の有効活用等についてご講演いただきました。