2015年12月 1日更新
八千代産学官協同ネットワーク事業として、やちよ蕎麦の会(市内8店舗・澤田政道会長)と和洋女子大学が新ジャンルの蕎麦を共同開発し、期間限定で週ごとに3種類のメニューが提供されました。
管理栄養士を目指す学生たちの斬新なアイデアと、蕎麦職人の技のコラボ事業を無事に終了することができました。